Pocket

地球

※ この記事は「2018年7月25日」に更新しました。

今回の記事はガス給湯器とエコキュートについて。

割合で言うとガス給湯器を使ってる家庭が多いかと思います。

私の実家もガス給湯器を使ってます。

簡単に言うとガス給湯器は「ガス」でお湯を瞬間的に沸かします。

エコキュートは「電力」を利用しタンクにお湯を貯めておきます。

それぞれ特徴があるので、今回の記事はその違いを説明していきます。

設置スペースについて

大きさはエコキュートの方が大きいです。

理由はタンクとヒートポンプユニットがあるからです。

従って、どこの家庭でも設置できるというわけではありません。

主に戸建ての方向きであると言えます。

ただ設置できる場合は、ほとんどの家庭で「エコキュートが得する場合が多い」です。

ランニングコスト(光熱費)について

エコキュートの方が安いです。

エコキュートを導入すると「電気料金プランを変更することが可能」になります。

関西電力の例で言うと「はぴeタイム」という料金プランがあります。

電気というのは一般には「従量電灯A(B)」という「使えば使うほど単価が上がる」仕組みになっています。

関西電力のサイトの料金表を参考にすると。

最低料金(15kWhまで)が「327.65円」。

15kWh超過120kWhまで が「19.76円/kWh」。

120kWh超過300kWhまで が「26.19円/kWh」。

300kWh超過分 が「29.94円/kWh」。

これを「はぴeタイム」という料金プランにすると。

23時~7時(夜間)は「9.94円/kWh」と 300kWh超過分 の約三分の一の単価に。

エコキュートはこの夜間を利用してお湯を沸かしてタンクに貯めておくわけです。

ただし、平日の 10時~17時 の時間帯は単価が上がるので注意が必要。

しかし、太陽光パネルを利用している場合は、この時間帯は、ほぼ「自給自足」できるので。

問題ありません。

エコキュートの「メリット」を最大限に活用するなら「オール電化」にすることをおすすめします。

そうすることにより「ガスの基本料金をなくす」ことができるからです。



初期費用について

おおよそですが。

ガス給湯器で「25万円~」。

エコキュートで「40万円~(370L)」。

ただこういった大きな買い物は「分割」で購入する場合がほとんどで。

エコキュートでも一般的には節約したランニングコスト(光熱費)で買えるパターンが多い。

寿命について

およそ「10~15年」と言われています。

特に今使われているガス給湯器が「10年以上」の場合は。

次もガス給湯器にするかエコキュートにするか真剣に検討しておいた方が良いです。

ガス給湯器も最近だと色々あります。

故障してからだと検討する暇なく無駄に高いモノを買ってしまったりするケースも少なくありません。

長く使うモノだからこそ検討して購入するべきだと思います。

エコキュートが自分の家に設置できるかどうかも調べたことがない方は。

一度見てもらった方が今後の検討材料になるかと思います。

結局、ガスとエコキュートのどちらが良いか

一般的にはガス給湯器を選ぶ方が多いと思います。

一番の理由は設置スペースです。

エコキュートはタンクが結構大きいので、置きたくても置けない場合があります。

あとオール電化にしない場合は、使い方によっては「平日昼間の電気代が上がる」ので。

生活スタイルによってはガス給湯器を選んだ方が良いかもしれません。

太陽光パネルをのせている方はエコキュートがおすすめです。

環境にもやさしいですしね。