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エコキュートの仕組み

今回の記事は。

エコキュートの仕組みについて。

エコキュートは深夜に稼働させて、お湯をタンクに貯めておくわけですが。

実際、どんな仕組みで稼働するのか。

細かく見ていきましょう。

エコキュートの仕組み

上図を見ながら説明していきます。

(1)大気中の熱を取り込む
「熱交換器」で大気中の熱を取り込みます

(2)圧縮する
「圧縮機」で圧縮して熱をつくります

(3)大気熱を水に伝える
(2)の熱を水に伝えます。

(4)お湯を「貯湯タンク」へ
(3)でつくられたお湯を「貯湯タンク」へ貯めます。

(5)熱を奪われた媒体はさらに膨張し低温化
(3)の段階で熱が奪われ低温になり「膨張弁」でさらに低温化

このサイクルでお湯が貯まっていくわけです。

ヒートポンプユニットなので。

エアコンの仕組みに似ています。

エコキュートは大気熱を自然冷媒に集めて、その熱でお湯を沸かすわけです。

大気熱を利用するので、お湯を沸かす効率が高いのが特徴です。

ゆえに電気だけでお湯を沸かすよりも電気の量を削減できるわけです。

これがエコキュートが「省エネ」と言われている理由です。

割安な夜間電力で更に「お得」に

当サイトでも何度か紹介していますが。

エコキュートを導入すると。

電気料金プランを変更することができます。

夜間割安になるので。

更に電気代を抑えることができるわけです。

ちなみにどれくらいランニングコストを下げれるかということですが。

パナソニック公式サイトのエコキュートの特徴。

低ランニングコストのページが参考になるかと思います。

パナソニック公式サイト
http://sumai.panasonic.jp/hp/2point/2_3.html

まとめ

非常に魅力的なエコキュートなんですが。

ガス給湯器と比べると「設置スペースが大きい」ので。

「誰でも置けるわけではない」

ということだけ覚えておいてください。

現在、ガス給湯器を使っている方で「そろそろ寿命かな」と感じている方は。

エコキュートも導入できるのかどうか。

見てもらうと良いです。

次も「ガス」にするのか。

もしくは「電気」にするのか。

判断の材料になるかと思うので。