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家族

エコキュートは、夜中の電気料金単価が安い時間帯にお湯を沸かします。

ただ深夜稼働させるということは、人が寝静まった時間帯に運転音がするということです。

特に冬場は外の気温が低いため。

コンプレッサーやファンの回転数は上昇し、運転音も大きくなりがちです。

こういった理由からエコキュートの近隣への騒音対策は必要であると言えます。



ヒートポンプユニットから音が出る

騒音の元は、ヒートポンプユニット(室外機)です。

前回の記事。

エコキュートの仕組み で紹介しましたが。

大気中の熱を取り込むときにファンやコンプレッサーが稼働し。

低周波音を出します。

エアコンと仕組みが似ているので。

エアコンの室外機の音をイメージしてもらうと。

わかりやすいです。

エコ太郎
「ヒートポンプ方式」ってやつですね。

私もパナソニックのカタログを今見ているところなんですが。

カタログ数値で言えば。

冬で 43db(デシベル)とか 45db(デシベル)です。

40db(デシベル)が図書館くらいの音の基準になり。

50db(デシベル)が換気扇(1m)の音の基準になるので。

こう聞くと。

「あれ、たいしたことないな」

と思われるかもしれませんが。

低周波音なので。

例えば、自分の家がエコキュートを設置していて。

ヒートポンプユニットが隣の家の寝室のすぐ近くにあるといった場合。

音が気になる人だと。

迷惑になるわけです。

「せっかく寝ていたのに起こされた」

「気になって眠れない」

ということになれば、ストレスや不満を抱えることになり、よくありません。

うさぎ
近所迷惑になるんですね。

トラブルになりやすい設置場所

  • 寝室の近く
  • 窓や換気口の近く
  • 壁や堀に囲まれた場所
  • エアコンなどの室外機の近く

どうしても難しい場合は…

「すでにエコキュートを設置している」

「条件を全てクリアしている設置場所がどうしても見つからない」

そういった場合は「防振材」や「防音壁」などを利用することもできます。

施工業者に相談してみると良いかと思います。

まとめ

業者によってはエコキュートの騒音について全く問題意識を持たずに販売しているところもあります。

エコキュートを設置される場合。

納得いく設置場所(騒音対策を含む)を提案してくれる業者を選ぶことをおすすめします。