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太陽光

前回は太陽光発電の屋根工事の流れをざっくり紹介しましたが。

今回は電気工事についてです。

それでは見ていきましょう。



電気工事が重要な理由

太陽光発電の工事というと屋根工事の方がイメージしやすいかもしれませんが。

この電気工事も重要です。

実際にご自宅の電気系統に手を加えるわけですから。

施工には電気工事士という資格も必要です。

電気工事開始前の準備

電気工事を始める前の準備です。

パワコンや接続箱などの設置場所打ち合わせ

パワコン(パワーコンディショナー)や接続箱などの機器の取付位置の打ち合わせをします。

日常生活に支障が出ないか確認し、設置場所を決めます。

電気工事中、停電があることの説明

太陽光発電システムの設置工事では、30~60分程度停電することを説明されます。

分電盤への追加配線工事でブレーカーを落とす必要があるためです。

養生シートなどの準備

家を傷つけないために養生シートなどを準備します。

電気工事の流れ

電気工事の流れについてです。

接続箱の設置

接続箱とは太陽光パネルからのケーブルをまとめるものです。

ここからまとめられたケーブルはパワコンへ接続されます。

パワコンの設置

パワコンとはパワーコンディショナーのことです。

直流電力を交流電力へ変換するところです。

電力量計の設置

太陽光発電を設置すると売電メーターが新しく付きます。

電力会社が売電量を測定するための大切な機器です。

太陽光ブレーカーの設置

強い電流から太陽光発電システムを守るために、太陽光ブレーカーを設置します。

CTセンサーの設置

太陽光ブレーカーと分電盤のメインブレーカーの二か所に設置します。

発電量を計測する装置です。

検出ユニットの設置

発電量を計測・送信する機器も同様に分電盤の近くに設置します。

表示装置の設置

家庭で売電量や買電量を確認するための表示装置を設置します。

最後に

太陽光発電システムの電気工事は非常に重要です。

最悪のケースだと漏電による火災もありえるわけです。

安心して導入するためにも実績豊富な業者に依頼するようにしましょう。