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以前の記事で節水トイレをご紹介しましたが。

「賃貸マンション」などの理由から節水トイレに変更できない方もいるかと思います。

本当は節水トイレに変更するのが一番ですが。

環境的に難しい方のために。

今回は節水トイレでないトイレを節水する方法をご紹介します(なんかまわりくどい言い方ですが)。

レバーの「大」と「小」を使い分ける

基本的なことなんですが「大」と「小」では水の流れる量が違います。

「小」だと約半分くらいの水量で済むのです。

「節水グッズ」を取り付ける

実は、節水トイレでなくても節水できる「節水グッズ」というものがあります。

価格もそれほど高いものではないので。

使ったことがない方は一度試してみると良いでしょう。

水洗トイレ節水器「ロスカット」

水洗トイレで使える「節水グッズ」です。

水洗トイレはレバーを引くとチェーンでつながっているフロート弁が上がります。

フロート弁が上がるとタンク内の水が流れます。

タンク内には「浮き球」があって、水が流れると「浮き球」が下方に移動します。

タンク内に水がどんどん補充されていき「浮き球」が上がり切ったところで、水が止まる仕組みになっているのです。

この「ロスカット」はフロート弁に取り付けることで早めに排出部分が閉じられるので。

タンク内の水が通常よりも多めに残った状態から補充されるので「節水」になるのです。

しかも、最初の勢いの良い部分はカットせず、途中のダラダラ流れている部分を早めに止めてしまうというものなので。

「水の勢いが弱くてきれいに流れない」ということもありません。

ただし下記の方式のトイレには取り付けできません。

  • ハイタンク式(高い位置にタンクがある場合)
  • フラッシュバルブ式(水道管に直接排水レバーがある場合)
  • ボタン式(レバー操作で排水をしないタイプ)
  • 節水機能付きタンク(節水機能が備わっているので必要ありません)

「ロスカット」の良いところは。

「ポリプロピレン」でできた筒状の本体に(防錆加工された)金属製のリングを仕込んで使用するので。

「耐用年数」が半永久的なところです。

水洗トイレ節水器ロスカット

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「トイレッコマ」

「ロスカット」と似た商品でこちらの方が手軽です。

ただし「耐用年数」は5年だそうです。

同じく、フロート弁を早めに閉める「節水グッズ」です。

トイレッコマ

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「節水グッズ」を使う場合の注意点

通常通り使っていれば「特に問題はない」のですが。

節水のしすぎは「危険」だということは理解しておきましょう。

メーカーが設計してつくったものではないので。

しかし、きちんと「仕組み」を理解して使えば「特に問題はありません」。

自宅のトイレのタンクの中を一度確認してから購入するようにしましょう。

リフォームできる場合は、年数によっては「節水トイレ」を検討することも考えましょう。

「節水トイレ」は当然ですが、メーカーが設計したものなので。

ずっと使っていくことを考えたら「安心」です。